創業以来、40年間地域とともに歩み、鉄筋加工工事のスペシャリストとして現場における信頼と実績を一つ一つ着実に積み重ねてまいりました。今後も「安全・高品質・技術力」を基に、地域の暮らしを支え続けます。
大平組が
積み重ねてきた
揺るがない
信念と経験値。
ハッカーひとつから誕生し、
40年間成長し続ける
技術集団へ。
株式会社大平組の歩みは、昭和60年(1985年)1月22日、茨城県水戸市での創業から始まります。鉄筋専門工事業としてスタートし、「働かずして栄えなし」の精神を掲げ、役員から新入社員まで一丸となって技術力を磨き、“安全で安心な構造物の骨格づくり”に情熱を注いできました。今後もその情熱を失うことはなく、さらなる高みへと経験値を積み上げてまいります。


Our History and Progress
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1985
history
高度経済成長期に多様な建設技術を身につけた大平時彦が茨城県水戸市で鉄筋工業を始業。
1985年1月22日、茨城県水戸市にて大平時彦によって大平組は鉄筋専門工事業として産声を上げました。当時の建設業界は高度経済成長期を経て、品質や安全性がより強く求められる時代へと移り変わっていました。創業者は「働かずして栄えなし」という信念を掲げ、誠実なものづくりと地域社会への貢献を第一に事業をスタート。少人数でのスタートながらも、現場ごとに徹底した安全管理と丁寧な施工を心がけ、信頼を積み重ねていきました。創業当初から、社員一人ひとりが責任感を持ち、チームワークを大切にしながら、鉄筋工事の基礎を築いてきました。地域の住宅や小規模な公共工事を中心に受注を重ねる中で、「大平組に任せれば安心」という評価が徐々に広がり、会社の礎が築かれていきました。
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1990
history
日々現場で技術を重ね、一般建築・土木工事から特殊土木・橋梁工事まで徐々に事業を拡大。
1990年代に入ると、大平組は新たな成長期を迎えます。これまでの一般建築や土木工事で培った技術力を活かし、より大規模な現場や特殊な構造物の鉄筋工事にも挑戦するようになりました。特に橋梁工事や特殊土木工事といった高度な技術が求められる分野への進出は、社員の技術力向上とチームの結束をさらに強める契機となりました。地域のインフラ整備に携わる機会も増え、道路や橋、公共施設など、地域住民の生活を支える重要なプロジェクトに数多く参画。大規模工事の現場では、安全管理や品質管理の重要性が一層高まり、現場ごとにノウハウを蓄積しながら、着実に施工実績を重ねていきました。この時期に築いた信頼と経験は、後の事業拡大の大きな原動力となりました。
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2000
history
田野工場・開江工場の設置にて生産体制強化。安全管理体制の強化と最新技術の導入を推進。
2000年代に入ると、大平組はさらなる成長と安定を目指し、生産体制の強化に着手しました。田野工場・開江工場の新設により、鉄筋加工や資材管理の効率化が進み、より多様な案件に迅速かつ柔軟に対応できる体制が整いました。これにより、現場での施工品質や納期遵守の精度が飛躍的に向上し、顧客からの信頼も厚くなりました。また、技術者の育成にも力を入れ、社内外の研修や資格取得支援を積極的に実施。技能士や施工管理技士などの有資格者が増加し、現場ごとの専門性が高まりました。若手からベテランまでが互いに技術を磨き合い、組織全体のレベルアップにつながりました。こうした取り組みが、より大規模で複雑な工事にも対応できる企業基盤の確立へとつながっていきました。
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2010
history
登録鉄筋基幹技能者や建設業経理士など専門資格者が多数在籍し、品質向上に努める。
2010年代に入り、大平組は「安全」と「品質」をさらに追求するため、安全管理体制の強化と最新技術の導入を積極的に進めました。現場ごとにリスクアセスメントを徹底し、事故防止や作業環境の改善に取り組むことで、社員の安全意識が大きく向上しました。また、建設業界の技術革新に対応すべく、最新の施工機械やITツールを導入し、現場の効率化と精度向上を実現。社内では登録鉄筋基幹技能者や建設業経理士1級など、専門資格を持つ人材が増え、各プロジェクトごとに高い専門性とマネジメント力を発揮しています。こうした取り組みは、施工品質の向上だけでなく、顧客との信頼関係の強化にもつながり、安定した受注と事業の拡大を支える基盤となりました。
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2020
history
新工法の採用により施工品質と安全性をさらに向上。安全大会、社員懇親会も定期的に開催。
2020年代に入ると、大平組は時代の変化に合わせてDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進。業務のデジタル化や情報共有ツールの導入により、現場とオフィス間の連携がスムーズになり、工程管理や品質管理の精度が一段と高まりました。また、新工法や新素材の積極的な採用により、施工品質と安全性のさらなる向上を実現。これまで以上に多様なニーズに応える技術力を磨いています。さらに、地域社会への貢献活動として、事務所周辺の清掃活動や安全大会、社員懇親会などを定期的に開催し、地域とのつながりや社員同士の絆を深めています。こうした取り組みを通じて、企業としての社会的責任を果たしつつ、持続的な成長を目指しています。
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2025
history
創業40周年を迎える。積み重ねた実績と信頼を礎に、さらなる技術革新と地域貢献を目指す。
2025年、大平組は創業40周年という大きな節目を迎えました。これまで積み重ねてきた数々の実績と、お客様や地域社会から寄せられた信頼を礎に、今後も時代の変化に柔軟に対応しながら、さらなる技術革新とサービス向上に努めてまいります。新たな建設技術やジャバラユニット工法の導入を進めるとともに、若手技術者の育成や働きやすい職場づくりにも注力し、社員一人ひとりが成長できる環境を整えています。また、地域密着型企業として、地元の発展や安心・安全な暮らしの実現に貢献し続けることを使命としています。40年の歩みを胸に、これからも大平組は「信頼される鉄筋工事のプロフェッショナル」として、未来へと歩みを進めていきます。
大平組はこれからも走り続けます。
- 主任技術者12名、社員48名(協力会社含む)をさらに拡大させる。
- 一級技能士鉄筋施工28名、登録鉄筋基幹技能者14名在籍をさらに拡大させる。
- 建設業経理士1級など専門資格者も充実させていく。
- 月1回の地域清掃活動や社員懇親会を通じて、チームワークと地域連携を強化する。